🐶 動物たちが語りかける——泰木窯のユニークな器づくり
🐘 動物たちが語りかける器づくり
埼玉・飯能の静かな山あいで、土と暮らしを紡ぐ夫婦窯「泰木窯」。
ここでは、さまざまな動物たちが“器のかたち”として生まれ、まるで語りかけてくるような存在感をまとって現れます。
愛嬌のある表情やユーモラスなフォルムは、手に取った瞬間にふっと心をほどくような温かさがあります。
🎭 陶芸と演劇、二つの世界を行き来する感性
陶芸家・出月泰子さんと、舞台俳優としても活動する出月勝彦さん。
土とセリフ、炎と表現——異なる世界を軽やかに行き来する二人の感性が、
作品に独特のユーモアと生命感を宿しています。
勝彦さんの“明るく楽しくマニアック”な気質や、
バイクで山里を駆け抜ける行動力、プテラノドン好きという遊び心も、
どこか造形の端々にそっと顔をのぞかせます。
🐾 “なんか、いいな”と感じる瞬間を大切に
動物の表情やしぐさは、写実ではなく“物語の一瞬”を切り取ったよう。
手に取ると、ふと目が合うような気がする。
そんな 「なんか、いいな」 という直感を大切にした器づくりが、泰木窯の魅力です。
🏞️ 山里の工房から生まれる、小さな物語
秩父にほど近い山里の工房では、今日も土の匂いと笑い声が混ざり合い、
暮らしに小さな物語を届ける動物たちがひとつずつ生まれています。

