黒の奥に、朱が眠る。
曙塗の静けさを、毎日の椀に。
石川漆宝堂が手がける山中塗のロングセラー「弥生汁椀 曙」。
黒漆を基調とした深い艶の中に、斫り(はつり)目の凹凸が光を受けてほのかな朱を浮かべる——
“静けさの中に粋が宿る”曙塗ならではの美しさが魅力です。
✨ 作品の仕様
• サイズ:口径約12.2cm × 高さ約7.2cm
• 重量:約100g
• 容量:約380ml
• 材質:水目桜(木地)・漆(塗り)
• 作り手:
木地師:佐竹泰誌
下地師・摺漆師:石川稔
下塗・中塗師:石川紀一
• 生産地:石川県加賀市山中温泉(山中塗)
• 手ざわり:なめらか
• 電子レンジ:不可
• 食器洗浄機:不可
• 箱仕様:化粧箱入り
• 用途:日常使い/おもてなし/贈り物
🛍️ ご購入前に
・色味・斫り目は一点ずつ異なります。
漆の層や光の加減、職人の研ぎ出しによって表情が変わります。
・漆器は経年で育ちます。
使うほどに艶と透明感が増し、木地の風合いが少しずつ現れてきます。
・商品画像は一例です。
個体差が気になる場合はお気軽にお問い合わせください。
🌸 曙塗の静けさが宿る、山中塗の名品
最高級の水目桜を縦木取りし、木地師・佐竹泰誌氏の鉋技で美しく成形。
表面には斫り(はつり)目と呼ばれる彫り文様が施され、手仕事ならではの揺らぎが器に命を吹き込みます。
曙塗(あけぼのぬり)とは
黒漆を基調とした仕上げで、静かな艶と深みが特徴。
斫り目の凹凸に光が差すと、漆黒の中に朱がほのかに浮かび上がるような表情を見せます。
軽さ、口当たりの良さ、手に馴染むサイズ感。
汁椀としての使いやすさはもちろん、根来塗とのペアで贈り物にも最適です。
🎤 作り手の素顔 — 「明るく楽しくマニアック」
石川漆宝堂は、旧・日本クラフトデザイン協会(JCDA)での活動を通じて信頼を寄せてきた作り手。
伝統を受け継ぎながらも、
・新色「きらら漆」への挑戦
・異素材との組み合わせ
・技法の探求
など、常に前向きでチャレンジング。
その姿勢が器にも表れ、
「漆って、こんなに自由でいいんだ」
と感じさせてくれる作品です。
🏺 山中塗とは
石川県加賀市・山中温泉地区で生まれた漆器。
約400年の歴史を持ち、“木地の山中”と称されるほど木地加工技術に優れています。
・縦木取りによる堅牢なつくり
・千筋・荒筋などの加飾挽き
・漆塗り・蒔絵の高度な技術
実用性と美術性を兼ね備え、日常使いから贈答品まで幅広く親しまれています。
―――――― 🛍️ ご購入に関するご案内 ――――――
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クラフト小川では、ハンドメイドの工芸品への造詣が豊富な店主が日本全国のクラフト作家さんの工房から生み出される作品を吟味して仕入れ、国内と海外に販売をしています。特に動物をモチーフにして作品のコレクションには自信がありあります。
東京・赤坂に長い歴史を持つ実店舗を運営していますので、お近くにお越しの際は、是非ともご来店頂ければ幸いです。
クラフト小川
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TEL: 03-3583-3628
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