<机の上に、ちょっとした冒険を。サイと旅する静かな時間。>
✨ 作品の仕様
・ 📏 サイズ:約 幅17cm(頭から持ち手まで)× 口径9.2cm × 高さ7.5cm
・ ⚖️ 重量:約175g(個体差あり)
・ 🧱 材質:陶器(土もの)
・ 🤲 手ざわり:なめらか
・ 🗾 生産地:福岡県田川郡福智町/上野焼(あがのやき)
・ 👨🎨 作り手:守窯 熊谷眞春
・ 🔥 電子レンジ:非推奨
・ 💦 食器洗浄機:非推奨(手洗いをおすすめします)
・ 🎁 ギフト包装:対応可(別途ご案内)
・ 🧘 用途:日常使い/おもてなし/贈り物
🧼 使用上のご注意
・ 🫧 陶器(土もの)は吸水性があります。初回使用前に一昼夜ほど水に浸けてください。
・ ⚠️ 食器洗浄乾燥機・電子レンジの使用は避けてください。繊細な器のため、手洗いをおすすめします。
🛍️ ご購入前に
・ 🔨 本品は、成形から焼成まですべて手仕事による一点ものです。
・ 🎨 釉薬・彩色・風合いに個体差がございます。
・ 🌿 手仕事ならではの表情として、どうぞご理解の上お楽しみください。
🦏 伝統を遊ぶ、造形を愉しむ。
四百年の歴史を誇る福岡・上野焼の伝統を受け継ぎながら、現代的な感性で器の可能性を広げる若き陶芸家・熊谷眞春による、ユーモアと造形美が光る一点です。
・🌀 自由な造形 × 伝統の技
サイの力強いフォルムを、マグカップという日常の器に大胆に融合。胴体がそのままカップの本体となり、脚や角、耳の細部まで丁寧に作り込まれています。まるで器が動物の生命を宿したかのような、のびやかで自由な発想が魅力です。
・🎨 釉薬の表情と質感
深みのある青灰釉が、サイの肌の質感と絶妙に重なり、ひび割れ模様(貫入)が器に時間の積層を感じさせます。光の加減で表情が変わる釉調は、使うたびに新たな発見をもたらしてくれるでしょう。
・💡 細部に宿る遊び心
目の表情、角の丸み、脚の配置など、ピンポイントで施された造形が、作品全体に小気味よいリズムを与えています。手に取ると、思わず微笑んでしまうような、熊谷氏ならではの造形力とユーモアが詰まっています。
・☕ 使うたびに物語が生まれる器
マグカップとしての実用性はもちろん、棚に飾っても存在感のあるアートピース。朝のコーヒー、午後の紅茶、夜のホットミルク——どんな時間にも、サイがそっと寄り添ってくれるような器です。
🎤「明るく楽しくマニアック」
— 作り手さんの素顔、ちょっとだけ —
熊谷眞春さんと初めてお会いしたのは、東京ドームのテーブルウェアフェスティバルだったと記憶しています。
お父様の熊谷 守さんとは以前からお付き合いがありましたが、ブースの前に立っていた眞春さんを見て、「あれ、なんかクリクリした目の、可愛らしい方がいるな」と思ったのが第一印象。
それが、話してみると動物好き、爬虫類好き、恐竜好き——とにかく“生きもの愛”がすごい。
作品にもその世界観がしっかりと息づいていて、器の中に小さな物語が潜んでいるような、そんな面白さがあります。
一点一点にかける製作時間もさることながら、陶芸に向き合う情熱がとにかく濃い。
「好き」が「技術」と「表現」に昇華されている、そんな印象です。
それと、毎回お会いするたびに髪の色が違っているような……?
自分の記憶違いかもしれませんが、眞春さんの作品と同じく、どこか“変化を楽しむ”感覚がある方なのだと思います。
🐍 印象のひとこと
👀 くりくりした瞳
🦎 爬虫類・恐竜モチーフの達人
🎨 作品に物語が宿る
💇♀️ 髪色が変わる(かも?)
🧑🎨 陶芸家プロフィール|熊谷 眞春(くまがえ まはる)
福岡県田川郡福智町に窯を構える「守窯(まもるがま)」の陶芸家。
1994年生まれ。2015年に福岡造形短期大学を卒業後、九州産業大学で金工を学ぶ。
2017年より、父・熊谷 守(上野焼伝統工芸士)のもとで本格的に陶芸を学び、守窯にて制作を開始。素材への理解と造形力を活かしながら、独自の世界観を築いている。
上野焼の伝統を受け継ぎながら、動物や恐竜をモチーフにした造形作品を数多く手がける。素朴で温かみのある釉薬使いと、思わず笑みがこぼれるユーモラスな造形が特徴。
器としての実用性を大切にしながらも、日常に物語や遊び心を添える作品づくりを信条としている。
特に「うつわ動物園」シリーズでは、カメやサイ、恐竜などを器のかたちに落とし込み、机の上に小さな生命感を宿すような作品を展開。
一つひとつの造形には、動物への愛情と、使い手へのまなざしが込められている。
🏺上野焼(あがのやき)とは
福岡県田川郡福智町に窯を構える上野焼(あがのやき)は、江戸初期に小倉藩主・細川忠興が京都から陶工を招いたことに始まる、400年以上の歴史を持つ伝統陶芸です。茶陶としての品格を備えながら、素朴でやわらかな造形と、自然の色彩を思わせる釉薬の美しさが特徴です。
現在では、日常使いの器から造形作品まで幅広く展開されており、伝統と現代感覚が響き合うものづくりが続いています。守窯の熊谷眞春さんのように、動物や自然をモチーフにしたユニークな作品を手がける作家も登場し、上野焼は今もなお進化を続けています。
土地の土と炎が育んだ器には、静かな美しさと、使う人の暮らしに寄り添うやさしさが宿っています。
📝 ご使用上の注意(土物の器)
・ 💧 使い始めは、まず水にしっかり浸してください。
土物は吸水性が高く、乾いたままコーヒー紅茶を注ぐと、色素が染み込みやすくなります。
初回使用時は、器全体を水に浸してからお使いください。
浸水時間は器の種類によって異なりますが、目安としては半日〜一昼夜程度。こうした手間をかけることで汚れやニオイの付着を防ぎやすくなります。
・ 🍚 使用前の「目止め」がおすすめ(必要に応じて)
吸水性の高い器には、米のとぎ汁などで煮る「目止め」を行うと、汚れやシミをさらに防ぎやすくなります。
・ 🧼 洗浄後はしっかり乾燥を
洗った後はよく乾かしてから収納してください。湿気がこもるとカビや臭いの原因になります。
・ 🧂 色味や風合いの変化も、土物の味わい
使い込むほどに表情が変わるのも、土物ならではの魅力です。一点一点、釉薬の流れや焼き色が異なることをご理解ください。
・ 🥄 金属製のカトラリーはご注意を
表面に傷がつく場合があります。木製や樹脂製のカトラリーのご使用をおすすめします。
―――――― 🛍️ ご購入に関するご案内 ――――――
商品代金が税込¥10,000以上の場合、送料は当店が負担いたします。
¥10,000未満の商品につきましては、別途送料を頂戴しております。
離島への発送も可能ですが、地域によりお届けに日数を要する場合がございます。なお、送料に追加の離島料金はかかりません。
当サイトでは、日本国内への発送のみを承っております。
クラフト小川では、ハンドメイドの工芸品への造詣が豊富な店主が日本全国のクラフト作家さんの工房から生み出される作品を吟味して仕入れ、国内と海外に販売をしています。特に動物をモチーフにして作品のコレクションには自信がありあります。
東京・赤坂に長い歴史を持つ実店舗を運営していますので、お近くにお越しの際は、是非ともご来店頂ければ幸いです。
クラフト小川
東京都港区赤坂3-12-22
TEL: 03-3583-3628
地下鉄『赤坂』駅 1番出口より徒歩2分
『赤坂見附』駅 10番出口より徒歩5分
営業時間:11:00 - 19:00
定休日:日曜・祝日