<春の記憶を、ひと粒のガラスに閉じ込めて。>
✨ 作品の仕様
・📏 サイズ:トンボ玉部分:約 2cm × 1.6cm
革紐の長さ: 約 60cm(40cmまで調整可能)
・⚖️ 重量:約 20g
・🏺 材質:バーナーワークによる硝子細工+革紐
・🤲 手ざわり:なめらか
・ 🧑🎨 作り手:舩倉実義(ふなくら みよし)
・ 🗾 生産地:宮崎県延岡市
🌸春の記憶を閉じ込めたような、透明感と詩情に満ちた一点。
桜の花が美しく作り込まれた硝子のトンボ玉ネックレスです。このトンボ玉を支えるのは、しなやかで温かみのある革紐。硝子の艶やかな質感と革紐のナチュラルな風合いが絶妙に調和し、どんな装いにも自然と馴染みます。日常使いにも特別なシーンにも寄り添う、優雅で心惹かれるアクセサリーです。春の象徴である桜が、硝子の中で永遠に咲き続ける――そんなロマンティックな魅力を、ぜひ身に纏ってみませんか?
・🔥 炎の中で咲く、桜の花びら
バーナーの炎で溶かしたガラスの中に、桜の花びらがふわりと舞うように浮かぶトンボ玉。
直径わずか数センチの玉の中に、色彩と立体感が織りなす小宇宙が広がります。
・🎐 日本の伝統美 × 現代の軽やかさ
古くから親しまれてきた「トンボ玉」の技法をベースに、現代の装いに馴染む軽やかさと上品さを兼ね備えたデザイン。
和装にも洋装にも自然に寄り添い、季節を問わずお使いいただけます。
・💎 日常に、ひとしずくの詩を
首元にそっと咲く桜は、見る人の心にやさしい余韻を残します。
ギフトにもおすすめの、物語性あふれるアクセサリーです。
🧵 トンボ玉(とんぼ玉)とは
トンボ玉とは、ガラスを高温の炎で溶かしながら、棒状の芯に巻きつけて成形する小さなガラス玉のこと。
その起源は古代メソポタミアにまで遡り、日本には奈良時代以降に伝わったとされます。
「とんぼ玉」という呼び名は、玉の中に浮かぶ模様がトンボの複眼に似ていることから名付けられたとも、あるいは“飛ぶように美しい”という意味を込めたとも言われています。
・🔥 炎の中で生まれる、色と形の詩
バーナーワークによって溶かされたガラスは、作家の手によって繊細に操られ、色ガラスを重ねたり、模様を描いたり、金箔や銀箔を封じ込めたりと、無限の表現が可能です。
わずか数センチの玉の中に、季節の風景や自然のモチーフ、作家の心象風景が宿ります。
・🎨 一点一点が、唯一無二の小宇宙
トンボ玉は量産できない手仕事の工芸。
炎の温度、ガラスの流れ、作家の呼吸によって、同じものは二つと生まれません。
そのため、ひとつの玉に込められた物語や感情は、まさに“身につけるアート”としての魅力を放ちます。
・🌿 伝統と現代の融合
古来より装飾品やお守りとして親しまれてきたトンボ玉は、現代ではネックレスやイヤリング、帯留めなど、さまざまな形で日常に寄り添っています。
和装にも洋装にも自然に馴染み、世代や季節を問わず楽しめるのも魅力のひとつです。
🎤「明るく楽しくマニアック」
— 作り手さんの素顔、ちょっとだけ —
舩倉実義(ふなくら・みよし)さんとお知り合いになれたのは、硝子工藝界のレジェンド・吉田元雄さんのご紹介だったと記憶しています。
お二人とも、かつて耐熱ガラスメーカーのHARIOにお勤めだったというご縁もあり、自然な流れでクラフト小川に繋がってくださいました。
舩倉さんの印象は、まずその話しぶり。
ともかく明晰、滑舌よく、決して早口ではなく、声もいい。
アナウンサーにでもしたいくらいの語りの美しさで、初対面のときから「この方は只者ではない」と感じました。
……いやいや、そんなところを褒めるのではなく、本当はその“トンボ玉”のお仕事ぶりを讃えなくてはなりません。
その精緻なること、まさに神のごとし。
ガラスという素材の中に、色彩と造形の宇宙を閉じ込めるような技術と感性。
ひと粒の中に、物語が宿っているような、そんな作品ばかりです。
制作に向き合う姿勢も、静かで、揺るぎない。
どこか理知的でありながら、作品には遊び心もあり、見ているこちらが“ひれ伏す”だけでなく、ちょっと笑顔になるような余白もある。
それが、舩倉さんの魅力なのだと思います。
🧿 印象のひとこと
🎙️ 声も語りもアナウンサー級
🔮 トンボ玉の精緻さは神業
🧠 明晰で理知的な語り口
🎨 色彩と造形の宇宙を閉じ込める人
🧑🎨 作家紹介|【とんぼ玉作家】舩倉 実義(ふなくら みよし)
鹿児島県出身。1971年、鹿児島県立鹿児島工業高校工業化学科を卒業後、柴田ハリオ硝子株式会社に入社。ガラス細工技能学園で技術を磨き、1975年にはタイ・バンコクに赴任し、理化学ガラス機器の製作技術指導に従事するなど、精密なガラス加工の分野で豊富な経験を積む。
その後、東京本社・福岡支店での勤務を経て、1982年に宮崎県延岡市へ移住。株式会社山口商会にて理科学・紡糸用ガラスの製作に携わりながら、ガラスという素材への探究を深めていく。
1992年、延岡市にて「硝子細工 干支工房」を開設。長年培った技術をもとに、バーナーワークによる工芸品「とんぼ玉」の製作を開始。理化学ガラスの精緻さと、工芸的な造形美が融合した作品は、繊細でありながら力強く、季節や自然のモチーフを閉じ込めた“小宇宙”のような魅力を放つ。
現在も延岡の工房にて、ひとつひとつ丁寧に手仕事でとんぼ玉を生み出し続けている。日常に寄り添うアクセサリーとしての軽やかさと、伝統美を宿す深みを兼ね備えた作品は、世代を問わず多くの人々に愛されている。
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クラフト小川では、ハンドメイドの工芸品への造詣が豊富な店主が日本全国のクラフト作家さんの工房から生み出される作品を吟味して仕入れ、国内と海外に販売をしています。特に動物をモチーフにして作品のコレクションには自信がありあります。
東京・赤坂に長い歴史を持つ実店舗を運営していますので、お近くにお越しの際は、是非ともご来店頂ければ幸いです。
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